2009年05月24日

予備校の選び方

「どこの予備校に通うか?」

受験生にとって、重要なテーマですよね。

そこで、予備校の選び方について、私の考えを書きます。
最初にお断りしておきますが、私はすべての予備校へ通ったわけではありませんので、予備校の名前をあげて、どの予備校が一番いいとか評価を述べることはできません。
あくまでも個人の意見として参考にしていただければと思います。


<チェックポイント>

(1)講師は、中小企業診断士の有資格者か?

個人的には必須の条件です。信じられないことですが、診断士ではない方が講師をつとめる予備校があると聞いたことがあります。最短合格を目指すためには、通信・通学にかかわらず、診断士の有資格者に教えてもらうのは大前提だと思います。受講前に予備校に確認するといいでしょう。


(2)教え方は上手か?


どの予備校に通うか、というよりも講師の質に左右される部分です。どんなに教材が良くても、教え方が悪いと勉強の能率に影響します。特に苦手科目は、教え方の上手な講師に教えてもらわないと、よけいに苦手意識を持ったり、勉強がイヤになったりしてしまいます。(体験談です)

教え方が上手かどうかは、実際に受講してみないとわかりませんので、事前に把握するのは難しいですが、もし、お知り合いに合格者がいるならオススメの講師や予備校を聞いてみると参考になるでしょう。

ただし、有名講師だからいいとは限りませんし、相性もありますので、あくまで参考意見として聞いてください。(合格者同士の会話でも、講師や予備校について好き嫌いがわかれます)

合格者の知り合いがいなければ、体験講義を実施している予備校を利用するのも手です。

また、講師養成プログラム(講師の質を高めるための取り組み)や指導マニュアル(指導内容の平準化をはかるための取り組み)などがあるか聞いてみるのも、いいかもしれません。


(3)2次試験の解法が自分にあいそうか?

2次試験は、予備校によって解法が異なります。
事前に予備校が出版している2次試験過去問題集の模範解答や解説を見比べるのをオススメします。

図表やフローが書いてあったり、内容は様々だと思いますが、チェックするのは、解答までの導出プロセス、いわゆる「解法」です。

与件文の読み方、設問との対応付け、解答の組み立て方など、試験時間の80分間でおさまる解法かどうかというのは、非常に重要です。

きれいな模範解答、しっかりした解説というのは一見、すばらしいように思えますが、それを書くのに何時間もかかるようでは、試験本番では通用しません。

試験で合格点をとるために、試験時間内でできることを前提とした妥当な解法でなければいけません。

また、ある程度学習が進んだ段階の話になりますが、模試を受けるのも、予備校の実力を知る良いチャンスです。

「模擬試験」をするわけですから、出題内容が本試験の過去問の出題傾向に近いか、解答の導出プロセスに飛躍がないか、解答の内容に納得できるか、採点基準や添削の方法は妥当かなどチェックするといいと思います。


(3)教材は充実しているか?

問題集は市販のものを買い足すこともありますが、テキストは予備校のものを使い続けることになります。
書き込みをしたりマーカーをひいたりするのに、テキストが複数あるのは効率が悪いからです。

予備校の無料セミナーなどに参加すれば、テキストを見せてもらうことができますので、毎日自分が使うつもりで、教材の種類、ボリューム、わかりやすさなどをチェックするといいでしょう。書いてある内容はちんぷんかんぷんでもかまいません。「読みやすそう」、「わかりやすそう」といった感覚がつかめれば十分です。

内容がご心配なら、教材の改訂頻度について予備校に聞いてみるのもいいかもしれません。(古い教材のまま教えられたらたまりませんので)


(4)カリキュラムはしっかりしているか?

たいていの予備校では、INPUT(講義)とOUTPUT(答練、模試)を交互に繰り返す内容になっていると思います。

INPUT(講義)とOUTPUT(答練)のバランスは非常に大事ですので、試験の数ヶ月前はOUTPUT中心になっているかどうかチェックするといいでしょう。


以上、長くなりましたが、最短合格のためには予備校の選び方や予備校との相性は重要です。
ご参考になれば幸いです。

頑張ってください!

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2009年04月28日

本番を想定した訓練

試験勉強をするにあたって、非常に重要なこと。

それは、常に「本番を想定した訓練」を行うことです。
スポーツでも何でも同じですが、練習でできないことは、本番で絶対にできません。

ごくごく当たり前で、基本的なことなのですが、診断士試験に関しては、意外とできていない方が多い気がします。

試験本番で実力を最大限発揮できるように、普段から、本番と同じ条件を意識して勉強しましょう。

例えば、過去問を解く際も、試験時間と同じ時間で取り組む。
時間が足りなくても、終了時間が来たらペンを置く。
そして、振り返りの際は、「なぜ時間が足りなくなったか」徹底的に考えてください。

@考えるのに時間を使いすぎたのか
A解く順番が悪かったのか
B計算に時間がかかりすぎたのか
C書くのが遅かったのか    

などミスの原因を見つけて、すぐに再発防止策を考えるのです。

本番と同じ条件で訓練するから、自分の足りないところがはっきりわかります。最初は、自分のふがいなさに情けなくなりますが、最初からできる人なんていません。

壁に当たれば当たるほど成長できます。
頑張ってください。


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posted by 炎の中小企業診断士ハンマー at 23:12| Comment(0) | ■試験ノウハウ(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

独学?予備校?

独学するか?予備校に通うか?

「最短合格」のためには、予備校に通うのを強くオススメします。

もちろん、独学で勉強しても合格することは可能ですが、ノウハウを持った講師に教えてもらうほうが、効率的です。

一言で言えば、「時間を買う」ということです。


1次試験は、試験範囲が広いため、テキストを理解するだけでも非常に時間がかかりますし、ある程度暗記も必要です。

独学では、「どの程度の深さ」まで勉強すれば良いのかわからないため、必要以上に深く勉強しすぎたり、勉強が偏りがちです。

7科目をバランス良く勉強し、メリハリをつけた勉強をするためには、受験のプロの指導が必要だと思います。

2次試験についても、一人であれこれ考えるよりも、実戦形式で添削してもらって自分のミスを早く修正することが重要です。(参考:メンター制度


予備校の選び方については、後日書きたいと思います。



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posted by 炎の中小企業診断士ハンマー at 23:31| Comment(0) | ■試験ノウハウ(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

1000時間の勉強

勉強を始めたばかりの頃、「診断士試験合格には1000時間の勉強が必要」と本に書いてあるのを読んでショックを受けました。

初めて受験する人にとって、「1000時間」といわれても途方もない数字に感じるでしょう。私もそうでした。

でも、「1000時間」にショックを受ける必要は全くありません。
「それくらい真剣に勉強しないと合格できない、やりがいのある資格だ。」程度に受け止めればいいのです。

毎日コツコツと勉強していると、1000時間なんてあっという間です。

要は、時間数が問題なのではなく、あなたの本気度が試されているということです。本気度とは、ハートの熱さです。

さあ、炎のように燃え上がろう!


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posted by 炎の中小企業診断士ハンマー at 22:24| Comment(0) | ■試験ノウハウ(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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